さて、4月も下旬。
まあ今年は3月の終わりころから
暖かい日が多いですが、サボテンのシーズン
到来!ということで、

庭のサボテンたちも青々と新しい芽を
出したりしていますが、

その中でも最近個人的にはまっているのが、
「団扇サボテン」です。

我が家には、紅花団扇と
ノパルという、
よく「サボテンステーキ」とかに使われる
食用サボテンですね。

まあ我が家では食べたことはないですが、
とにかく一つの葉?茎?が正しくは茎で、
とげが葉らしいですが、

その葉っぱのような茎がかなり大きくなるので、
ヤフーオークションで入手。

その親がこちらで、

大きさがわかりやすいのが、

こちらですね。一代前のiphone5と比べると、
その大きさがわかると思います。
ちょっと白い斑点はカイガラムシなんで、
とらないといけないですねww

それで、このノパル、サボテンの接ぎ木の台木としても
優秀で、というか、

団扇サボテンでも紅花団扇が最強らしいんですが。
成長速度とか。

うちにも紅花団扇はあるんですが、
個人的には、
(しつこいですが)葉っぱのような茎が
薄いので、何度か挑戦したけど、

成功してないんですよねww

その代わり、ノパルは、茎がでかいし、
切り口の面積が広いので、成功率が高いです。
しかも、接ぐとその大きな茎を成長させる
エネルギーなんで、接いだサボテンの成長が早い!

我が家でも、去年種まきして実生で育てている
サボテンですが、こちら↓

まあ画像だけでは大きさがわかりにくいと思いますが、

一番大きい奴で、直径2センチほどですが
まあ、今年の冬の寒さもあったりして、
成長が思わしくないやつもあるんですがねw

それが、同時期に実生で、ノパル接ぎしたものがこちら↓

まあこちらも画像だけでは大きさがわかりにくいですがw

最初のやつが継いでいる部分が直径4センチ、高さ6センチくらい

下のやつが、直径6センチくらいの丸い形という感じです。

約10か月くらいでここまで成長の差がつきました。

やっぱり、団扇サボテン接ぎすごいです!
まあ見た目がどうなんだという話もありますがw

ちなみに、短毛丸系で子吹きしていた直径3センチ
くらいのやつも接いでみましたが、

↓こんな感じに

こちらも大きさがわかりにくいですが、w
もう直径8センチくらいになってます。

うまくいけば今年中に開花してもいいかもしれませんね。

そして、今年もノパルの養殖場では、

ニョキニョキと新しい茎が伸びているので、
とりあえず2つほど拝借

これがまたノパルってつるっとした見た目なので、
ほとんどとげがないようですが、ちょっとスマホの
カメラでは取れないような細かい
「芒刺」というとげが生えていて、

これが、ささると見えにくいし、気づかなくて、
しばらく何かの拍子にチクチクして、イラつくんですよねww

なので、団扇サボテンを扱う場合は、
必ず手袋をしましょう!

まあ紅花サボテンはもっととげがひどくて、
分厚いゴム手袋をしてても、余裕で突き抜けてきますww

あれはお手上げですねw

それで、今度はエタノールで消毒した
カッターで、手術開始!

ということで、2枚のノパルが3つずつ、6個に分解

これをしばらく乾かして、鉢植えに入れて、
発根させます!

まあ本当なら、切ったときって、切り口に
発根剤の「ルートン」とか、

一説には「万田アミノアルファ」とかがいいらしいですが、

今はないので、そのまま乾燥。

そして、発根したタイミングでまた新たに、
実生苗を継いでみたいと思います!