バセンジーは飼いにくい?噛み癖・トイレ・しつけ・鳴かない?・抜け毛について

こんにちは!トモヒトです!

すっかりこのブログも放置してしまって、何カ月?何年?振りになってしまいましたが、

これからちょくちょく書いていこうと思っています。

 

さて、今回は、うちの愛犬バセンジーについてですが、

子犬の頃以来バセンジーについてあまり触れてこなかったので、

現在2歳と8カ月になった、バセンジーのリンクについて書いてみたいと思います。

 

以前にも、

バセンジーを飼う前に。飼いたいと思っている方へ心構えなどw

↑の記事で、バセンジーを飼う時の心構えみたいなものを書きましたが、

これも2019年の2月の記事なので、まだ8カ月のことということで

今回は、2年以上飼育してみたバセンジーについての

「飼いにくい?噛み癖・トイレ・吠えない(鳴かない)?・抜け毛・・・」

などの「バセンジー飼育事情」について書いてみたいと思います。

 

しかし、あくまで、これは我が家のバセンジー「リンク」についての

経験談なので、その子の個性によっても変わってくると思いますので、

あくまで参考程度に。

 

◎バセンジーの噛み癖について

さてまずは、これはこのブログでも一番検索数が多い、

「バセンジーの噛み癖」についてなんですが、

まず言っておくと、「バセンジー オフ会」などに参加してみて分かってきましたが、

我が家のバセンジー「リンク」は比較的「おとなしい性格」ということです。

ですので、基準になるかどうかは分かりませんが、

 

まず子犬の頃は、どんな犬種でもそうですが、あちこち噛むし、

飼い主の手なんかも良く噛んでいました。

ただ、バセンジーは他の一般的な犬種よりも遺伝子的に「オオカミ」

に近いということもあってか、その「甘噛み」が強いです。

我が家の場合、出血はしないまでも、内出血して、「青あざ」

のようになることが結構ありました。

 

そして、1年、2年と年を重ねるごとに、甘噛みも減って、

今では、「ご主人」である僕のことは滅多に噛みませんし、

家族の奥さんや子供2人達も、以前よりも噛まれる回数は減りました。

 

ただ、「遊ぼうよ!」という感じの時とか、外で追いかけあいをして

興奮してしまった時は、服を噛むつもりか、一緒にお尻や腕を噛むときもあります。

そうなると、しばらく消えない青あざになります。

 

ただとにかく、我が家の場合は2歳の時点で、興奮した時以外ほとんど

噛まなくなった。と言えます。

 

ただ、これも個体差が在るので、他のバセンジーオーナーの方の

話を聞くと、「噛まれて病院に行った」ということもあるみたいなので、

やはり、うちの「リンク」は比較的「おとなしい性格」というのもあると思います。

 

以前も書きましたが、やはりバセンジーも「しつけが入りにくい」

傾向がありますが、ちゃんと怒ったり、しつけをすることによって、

噛み癖も改善すると思います。

 

◎ちなみに・・・

以前、バセンジーオフ会に参加させてもらった時に、

歴代バセンジーを飼われている方々の話を聞くと、

「バセンジーも以前より、かなり性格がおとなしくなった」ということです。

 

とはいえ、バセンジーオフ会だと、2時間くらいの間に4~5回は

犬同士のけんかが始まって、流血事件が起こってましたww

「これで、だいぶ温厚になったんだ・・・」と思いましたがww

それでも、バセンジーオーナーの方たちからすると、「当たり前」

という感じなので、やっぱり今でも「ワイルド」な部分は残っています。

 

ですので、もしこれからバセンジーを飼うことになって、

「バセンジー オフ会」に参加されるなら、「ケンカ、流血」覚悟でww

うちのリンクも、お父さんである「ネオ(元・流星)」君に

父親からの熱い指導を受けて、流血していましたww

 

 

そう思うと、うちの「リンク」は自分の方から仕掛けることも無く、

相手から噛まれて初めて反撃する、逃げるという感じで、

臆病なのもありますが、温厚な性格なんでしょうね。

 

ちなみに、「リンク」は広島のバセンジーブリーダーの「トップスターライト」さん

からお分けいただきました。

ただ、「リンク」のお父さんもお母さんも、「引退」しているので、

同じ血筋の子犬は居ないかもしれません。

 

◎バセンジーのトイレ事情について

さて、これもあくまで我が家の場合と、

聞いた話からの話なので、参考程度に。

 

ただ、元々バセンジーは性格的に「綺麗好き」ということで、

自分の「生活空間」を汚すことを嫌うらしいので、

以前我が家で飼っていた、ミニチュアダックスの様に自分が寝ている

ケージ内のトイレシートの上でおしっこをする、

ということは基本的に少ないと思います。

 

特に、我が家のリンクの場合は、

子犬の頃のしばらくはトイレシートでおしっこをすることもありましたが、

基本的には散歩のときまで辛抱しています。

現在は、完全に外、それも家の庭でもトイレはしないので、

1日3回トイレの為に散歩に行っています。

(朝7時、昼4~5時頃、夜10時)

 

他のバセンジーオーナーの方にお話を聞くと、

1、完全に外でしかない

2、家のベランダやテラスではしてくれる

3、ケージ内のトイレシートでもしてくれる

 

と3タイプに分かれているようです。

ただどちらかと言うと、「外でする」タイプが多い気もするので、

そのあたりは「こまめな散歩」を覚悟したほうが良いかもしれません。

 

まあ、子犬の時に鳴いてもケージから出さずにいたら

いつかトイレシートでおしっこして、それを習慣にすることも

できるかもしれないんですが、

我が家の場合は、広島のブリーダーさんから家(神戸)に連れ帰って

環境変化、ストレスから、最初の2週間くらいはひどい下痢で

飛び散らしていたので、ケージ内でさせるのが難しく、

お腹が痛い様子だったら、すぐに外に連れていっていたので、

それもあって、「完全に外」になったのもあるかもしれません。

 

◎バセンジーは本当に吠えないの?

さて、バセンジーと言えば「吠えない犬」という評判がありますが、

実際に、普通の犬のようにいわゆる「ワン!」と吠えることはありません。

例えば、↓こちらの動画の様に興奮してちょっと吠えたり、

 

寂しいときなどに、軽い「遠吠え」のような声を出すときはあります。

 

基本的に、犬の「無駄吠え」が多くて、留守中に困るとか、

誰かが来た時に吠えて困るというようなことはありません。

ご近所さんも、こちらから「犬を飼ってます」とか散歩をする時に

顔を合わせるようなことが無ければ、

「え?犬飼ってるの?静かだから気づかなかった!」と言われるくらいなので

 

「吠え声」の騒音問題については心配することはなさそうです。

 

ただ、だからと言って「マンション・アパートでも飼えるじゃん!」というのは

どうかは分かりません。

 

体の大きさは柴犬をスリムにしたくらいですが、筋肉質で運動量も多いので、

特に子犬の頃は、家じゅうを走り回って、

特にストレスが溜まったりすると、部屋をぐるぐる回って、しまいには

ドアに「ど~~~ん!!」とぶつかったりするので、そういう意味での騒音は

そこそこあるかもしれません。

 

◎バセンジーは本当に抜け毛は無い?

そして、バセンジーと言えば、「抜け毛が無い」ということも

特徴の一つとして言われていますが、実際どうかと言うと、

「確かに少ないけど、年に2回は結構抜ける」というところです。

 

特に1年目はほとんど抜け毛もなくて「本当に抜けないね」という感じでしたが、

成犬になってきて、春先と秋から冬にかけては、結構抜けますw

 

まあそれでも、毛が短毛で目立ちにくいので

以前お邪魔したゴールデンレトリバーを飼っている友人の家のようにはなりませんが、

それでも、短い毛が服にたくさん付くことはあります。

 

ただ、元々僕がバセンジーを選んだ理由の一つでもある、

「毛が抜けない」⇒「長男のアレルギーが出ないんじゃ?」

という部分は、大丈夫です。

 

今年も秋から冬にかけて大量に抜け毛がありましたが、

長男のアレルギー性鼻炎もほとんど出ずでした。

 

ということで、もしこれを読んでいる方が、

「アレルギーが心配だから、抜け毛の少ない犬を」と探しているなら、

大丈夫かもしれません。

 

ちなみにですが、抜け毛はそんな感じですが、

以前飼っていたミニチュアダックスと比べると、圧倒的に

「体臭がほとんど無い」です。

実は良いのか悪いのか、今まで2年半くらい飼っていますが、

4回くらいしかお風呂に入れていません。

まあ、短毛ということもあるでしょうけど、「犬臭さ」はほとんど

感じたことがありません。

 

ですので、匂いに敏感な方にはいいかもしれませんね。

 

◎その他、バセンジーを飼う上での注意点

 

さてここまで書いてきましたが、

あと、2年半バセンジーとともに暮らしてきて、感じた「注意点」

というか、特徴的なことをいくつか書いておきます。

 

1、車やバイクに突進しそうになる

これは、一番気を付けておいてほしいことですが、

散歩のときなどに、道路わきを歩いていて、横を車やバイクが通りかかると、

音に反応するのか、動くものに反応しているのか、

車などに向かって突進していこうとします。

 

これは、他のバセンジーオーナーの方も言っていたので、

バセンジーの「狩猟本能」かもしれませんね。

 

2、子供が苦手

これは、個体差もあると思いますが、

我が家のリンクは基本的に「子供嫌い」です。

 

子供が近づいて来ようとすると、「グルルルル~~」とうなるので、

知らないお子さんに触らせるのはやめておいた方が良いと思います。

 

また、大人でも、人によってはいきなり怒ったり、

噛みに行こうとする場合もの在るので、避けたほうが無難でしょう。

相手の方が、犬になれていて、「噛むかもしれません」と言っても、

触ってくる場合、またはバセンジーが「グルグル」言わない場合は、

多少触ってもらっても大丈夫ですが、その時もしっかりリードを握って

いつでも引っ張れるようにしておいた方が良いと思います。

 

一度、何度も触ってもらっていた、犬を散歩させている女性に

「もう慣れたのかな」と思って、また撫でてもらっていたら、

急に「ガルル!」と言って飛びかかりそうになったこともあるので、

何がスイッチになるか分かりません。

 

特にバセンジーは見た目が可愛いとか、精悍な感じなので、

ご年配の女性が「可愛いわね~~」と触りたそうに近寄ってくるんですが、

事故を避けるためにも、避けたほうが無難かもですね。

 

3、お腹が弱いかも

これについても、他の方に聞いたわけではないので

我が家のリンクの特徴かもしれませんが、

 

先ほども書いたように、最初の環境変化のストレスで下痢が続いたときも、

ブリーダーさんに問い合わせたら、返答が手慣れていたので、

もしかしたら、バセンジーはストレスなどで下痢をしやすいかもしれませんね。

 

その最初の2週間から、今まで4回くらいは結構な下痢をしています。

毎回病院に行ったら、「ストレス」か「消化不良」なので、

消化器官がデリケートというのもあると思います。

 

4、なんでも噛んじゃう

こちらも、我が家のバセンジーが特にそうなのかもしれませんが、

床に置いているもの、木の家具の角なんかは隙があったら噛んじゃいます。

なので、「良いソファー」とかは置いておけないですねw

 

あと、プラスティック製品なんかも噛んで飲み込んじゃうので、

ペットボトルなんかも忘れていたら、キャップはもちろん

ボトルの飲み口の部分もガリガリに噛んで、食べてしまうので、要注意です。

 

硬い、角の立つようなプラスティックでも平気で

噛み割るので、あんなのを飲み込んだら内臓に刺さらないとも限らないので、

ご注意ください。

 

5、「首輪」だけだと抜けるかも!

バセンジーは、画像で見てもお分かりになると思いますが、

顔が小さいです。(我が家のリンクは結構大きい方です)

 

首と顔の太さの差が少ないために、首輪では後ろ向きに引っ張られると

スポッと抜ける可能性があります。

なので、↓こう言うハーネスタイプで胴の部分でもしっかりと固定できるものが良いと思います。


 

☆それでも魅力的なバセンジー

とまあここまで、「バセンジーの実情」みたいなことを

書いてきて、これだけ読むと「飼うのやめようかな」と思う方も居ると思いますが、

確かに、お年寄りや小さな子供さんが散歩させるというのは難しい犬ですが、

 

それでも、純朴というか、野性的なんだけど愛嬌があるという感じで、

「一度バセンジーを飼うと、次からバセンジーじゃないと嫌」

という方も居るくらいの魅力の持ち主でもあります。

 

見た目が可愛いのもあるし、頭も「野性的に賢い」んですが、

天然なところもあって、他の犬に見とれて、溝にハマったり。

 

飼い主家族以外には、「ツン」で、家に帰ったら「デレ」になったりと、

ギューッと抱きしめたくなるような犬です。

 

以上、2年半飼った僕の「バセンジー事情」でした!

バセンジーを飼う前に。飼いたいと思っている方へ心構えなどw