↑バセンジーの子犬(6か月)が初めての牛の蹄に挑戦です。
本当は、子犬の頃からあまり硬いおやつをあげない方が良いんですが、
普段から固い机とか、プラスティックの塊を噛んで、飲み込んじゃうので、

それならばせめて牛の蹄などの食べられるものに代用してもらおうと、
苦肉の策ですw

☆バセンジーの引っ張り癖 矯正 改善

さて、前回のバセンジーの記事で、散歩中に引っ張り癖があって、

他のバセンジーオーナーのブログなどを見ていると、

「自己主張が強いので、なかなか引っ張り癖が治りにくい」とか、

「引っ張っていないバセンジーを見たことが無い」

というようなことを事前情報で読んでいたので、

 

勝手に自分の中で、「バセンジーはしつけにくい」というイメージに

なってしまっていたので、散歩中の引っ張り癖は仕方ないかな

という感じで、放置していたんですが・・・

 

僕が散歩するときにはいいんですが、奥さんや子供たちが

散歩させる時に、やはり力いっぱい引っ張られると危ない

ので、「引っ張り癖の改善」を決意して、

 

色々犬の引っ張り癖の矯正・改善法について調べて見たんですが、

 

◎犬が引っ張ってしまう理由

まず、犬が散歩中に引っ張ってしまう理由として

1、日頃のストレスが溜まっている

日ごろなかなか散歩に行けない、運動不足などで

ストレスが溜まっていると、散歩のときに興奮してしまって

引っ張り癖が出てしまう。

 

2、飼い主がリードを引っ張っている

飼い主さんが、犬に言うことを聞かせようと常に引っ張って、

首に抵抗を感じていると、それに対抗する形で、

常に重心を引っ張られる方向を逆にかけようとして、体を

傾けるのが癖になってしまう場合がある。

 

3、犬が飼い主さんを散歩させている

そして、何回か犬が先を歩いて、引っ張ることで、飼い主さんが

それについていくという散歩をしてしまうことによって、

犬が飼い主さんを「散歩に連れて行ってる」という状態になってしまい、

犬が自分の行きたい方向に行こうと引っ張ってしまう。

 

・・・などなどの理由があるようです。

◎我が家のバセンジーの場合は・・・

 

我が家の場合は、僕が早朝と、夕方~夜の2回は基本的に

30~45分くらい散歩しているし、タイミングが合えば、

昼にも、奥さんが散歩をしてくれているので、

 

おそらく運動不足や、散歩になかなか行けないというストレス

ではないと思います。

 

また、家でも、一日に2~3回、1時間くらいはケージから出して

一緒に過ごしているので、そのストレスではないんじゃないかと。

 

考えられる理由としては、まあまだ6か月目に入った

子犬ということもあって、好奇心が旺盛ということもあると

思いますが、

 

小柄な割に力が強いので、僕が散歩のときに力んで引っ張って

しまっている、

そして、リンクが行きたい方向に行かせてしまっていた・・・

 

ということが考えられます。

 

◎犬の引っ張り癖を治すには?

そして、ネットで調べた犬の引っ張り癖の改善法としては、

1、首輪を「チョーク」「ハーフチョーク」にする

これは、ブリーダーさんからもおススメされたので、我が家のリンク

はずっとハーフチョークなんですが、

これはやはり、グッとリードを引っ張ると、首が締まってショックを

与えることから、しつけがしやすいということです。

ただ、バセンジー全般的に、首が締まって呼吸がヒューヒュー

いってても関係なく引っ張るので、あまり効いてない感じがします。

 

2、エサやオヤツを持って、飼い主に注目させるようにする

これは、飼い主さんが散歩中に常に手にエサなどを持って、

飼い主の方に注目させて、散歩のときは常に飼い主の動きを

気にするようにして、動きを合わさせるという方法ですが、

 

我が家の場合は、エサを持ってる手ばかりが気になって散歩に

ならなかったので、断念。

 

3、飼い主が常に先を歩くようにして、リードする

先ほども書いたように、常に犬の後をついて散歩する形になると、

「犬が飼い主を散歩に連れて行っている」という状態になって、

犬が自分の行きたい方向にばかり行こうと引っ張ってしまいます。

 

そこで、犬が引っ張った時には、飼い主が行きたい方向にパッと

向きを変えて、常に犬の先を歩くようにすることで、

飼い主さんについていくということを覚えさせていきます。

 

我が家のリンクはこの方法でも多少変化があったように思います。

 

4、リードを引っ張るたびに止まる

そして、この方法が、我が家のバセンジー、「リンク」には

一番効果があったんですが、

とにかく、リードを引っ張ったら、飼い主が止まる。

 

これを繰り返すことで、「引っ張る」=「歩けなくなる」

ということで、散歩を楽しみにしている犬にとっては、

自分が引っ張ることで、楽しみな散歩が止まってしまうということを

感じると、徐々に引っ張らないようになってくるし、

 

他の犬が通りかかったり、人が通りかかった時に、

思わず興奮して駆け寄ろうとした時も、しっかり止まることで、

今まで程興奮もしなくなったし、こちらの様子を窺うように

なってきました。

 

今のところ、この「引っ張ったら止まる」という方法が、

素晴らしく効果を感じています。

 

しかも、「矯正しよう」と思い立って、2日間

「ひっぱたら止まる」を実践した時点で、奥さんが

散歩に連れて行ってくれたら、「散歩が全然楽になった!」

 

と感じたらしいので、しつけをした僕以外の時でも

効果が持続しているようです。

 

たった2日間でこれだけの効果があるんだから、

これからも継続的に「引っ張ったら止まる」を繰り返していけば、

引っ張り癖も完全に改善しそうです。

 

なので、バセンジーを飼っている方、これから飼おうとしている方は、

まず、「引っ張ったら止まる」の方法を試してみたらいいかもしれません。

 

5、飼い主と犬の信頼関係を育む

まあ、これは引っ張り癖に限らず、

もちろん僕も常に気を付けないといけないことですが、

やはり、普段ほったらかしであまりスキンシップもしていないのに、

散歩のときに言うことを聞かせようと思っても、

 

普段からの信頼関係がなければなかなか思うように意思疎通が

出来ないと思います。

犬は「ペット」と呼んだり、「愛玩動物」と言われたりしますが、

それ以上に「家族」だと思います。

 

奥さんや子供たちを、ずっとケージに入れたまま

放置しているなんて、「虐待」と言われますよね?

 

もちろん、ずっと一緒に過ごすというのは無理でも、

出来るだけ毎日スキンシップを心がけて、信頼関係を

築くことで、自然としつけもできてくると思います。