☆バセンジー子犬の噛み癖について

さて、2018年4月8日生まれで、

約生後二か月の状態で、6月9日に我が家に迎えた

バセンジーの子犬「リンク」ですが、

本日無事家族になってから1か月を迎えました!

 

まあ、最初のころはストレスから下痢がひどくて、

夜中は2時間おきに下痢して鳴いたり、

部屋中のものを噛むので気が休まらなくて大変だったり

 

という日々でしたが、下痢が収まり

部屋もやっと「子犬と過ごす仕様」になってきて、

何かを噛むことに過敏にならないようになってきて

やっと本当に生活のリズムをつかんだという感じです。

 

そこで、まあまだ飼い始めて1カ月の経験上の話なので、

どれくらい参考になるかはわかりませんが、

今回は、特に「バセンジー(子犬)の噛み癖について」

書いてみたいと思います。

 

噛み癖に困っている飼い主さんの参考になれば幸いです。

 

まず状況から言いますと、僕(一家の父41歳)は

もうほとんど噛まれることはありません。

 

リンクをなでたりしているときに、気持ちよくなって

思わず甘噛みするときや、何か噛んでほしくない服などを

噛み始めた時に、服を取り上げたりするときに怒って

ちょっと噛んでみたりはしますが、突然噛むというような

ことは全くなくなりました。

 

うちは僕、奥さん、小3と小1の息子二人なんですが、

年齢と反比例して噛まれている感じですw

つまり、小1の次男が一番噛まれます。

 

やはり、犬全般的にそうですが、家族(群れ)内で、

序列を決めて、それに対応した態度をとるという感じなので、

 

特に、バセンジーは遺伝的にハスキー犬よりもオオカミに

近いと言われたりもしますので、露骨に序列をつける

のかもしれません。

 

なので、子供たちにはじゃれついて結構噛みます。

奥さんも、甘えて噛み始めて、嫌がるとよけい噛む

という感じで、相手の態度を見て噛んでいる感じです。

弱気(下手)に出るとさらに噛むという感じです。

可愛い顔してそのあたりは結構、甘やかすと危険ですw

 

そして、僕のことを「主人」と認識して、

ほとんど噛まなくなった理由として考えられるのが、

まあ、家族内でのみんなの接し方や態度などで

そう感じたのかもしれないし、僕が意識したのは

◎怒るときは引くほど怒る

僕はまあ息子たちの幼児期も(特に長男の時)そうでしたが、

「瞬間湯沸かし器」という感じで、突然切れて怒鳴ったり

叩いたりしてしまっていました。

(今思うとあそこまで怒らなくてもよかったなと反省して、

最近は全く叩かないし、怒鳴ることもあまりに子供がしつこい

時だけになりましたが・・・)

 

最初のころは僕もリンクに今の奥さんくらいには噛まれていて、

あまり怒らなかったんですが、

 

久しぶりに、幼児(幼犬)を育てるので、それなりにこちらも

ストレスがたまっていて、ある時噛まれたときに

一気にぶち切れて

「おまえ!ふざけんなよ!」とリンクの背中をバチ~ンと平手打ち

して、「キャン!」と言わせて、そのままケージの中に

放り込んで、ハウスさせて、怒りが収まらずに

ケージに向かってペットボトルを投げつけて、

「誰に噛みついてんねん!いい加減にせいよ!」と

怒鳴りつけました。

 

そのころからリンクも僕に対してはほとんど噛まなくなり、

何かの拍子に思わず噛んでも、すぐにやめて舐める

という感じになった気がします。

 

この様子を見ていた次男も凍り付いていましたが、

一回これくらい怒らないとだめかもしれません。

 

◎こちらが痛いときはこちらも返す

そして、先ほども書きましたが、やはり噛まれて

痛かったときはこちらも痛いことをお返しするということも

必要かもしれません。

 

やはりうちのリンクを見ていても、中途半端に怒ったり

嫌がったりすると、逆に興奮してよけいに噛んでくるという

ループに入ってしまうので、

 

怒るのであれば、やはり先ほどの僕のように

平手でバチンと叩くとか、「ショック」を与えるくらいに

しないと、

 

奥さんが一時期、噛まれたら、

口を握りしめて押さえつけたりしていましたが、

よけいに興奮してどんどん強く噛んだりし始めたので、

その方法はやめて、叩くことに切り替えたら

 

徐々にましになってきました。

 

奥さんはなかなかリンクが可哀そうで

僕のように、「バチン!」というくらいは叩けなかったん

ですが、

 

親犬は、子犬が調子に乗ったときに、「キャイ~ン」と

言わせるくらい噛んでしつけるという話もありますので、

それぐらいしっかり痛みを返さないと効果がないのでは?

と思います。

 

ただやっぱり、子供たちに対しては同じ「子犬」という感覚で

見ているので、

どうしてもじゃれつきながら噛んでしまいますね。

 

このあたりもあまりに目に余るようならしっかりと

子供たちも叩くんだよ、ということを教えていますが、

子供たちも遠慮して、なかなかきつくは叩けないですね。

 

許容範囲であれば、まあ同じ目線で遊べる相手というのも

必要かなと思うので、

 

子供たちがあまりにも痛くて嫌がっていなければ

僕も横から手を出さないようにはしています。

 

◎スキンシップをしっかりとする

そしてもう一つの要素としては、やはり

僕が中心にリンクの世話をしているので、朝5時の散歩から

7時まで一緒に過ごしたり、

仕事から帰ってきたらできるだけすぐに散歩に出かけて、

 

良く抱っこして、なでてあげるようにしているので、

そのあたりの「信頼」というものも影響しているかもしれません。

 

ほかのバセンジーオーナーの方のブログなどでも、

一緒に布団で寝るようになってから、奥さんにもほとんど

噛まなくなったとか、

仕事が忙しくてあまり相手にできなかった時期は

結構噛まれたという話もあるので、

 

やっぱり、人間でも動物でも、しっかりとスキンシップとか

コミュニケーションをとるということも大切だと思います。

 

◎大きな声で「痛い痛い!」などという

 

そして、叩くほどの効果はないものの、

ある程度効果を感じたのは、噛まれた瞬間に、

「痛い痛い!」と悲痛な声を上げるということです。

とりあえず口を放してくれます。

 

びっくりするのもあるでしょうけど、やはり

こんなに噛んではいけないんだということをわからせる

意味では効果があるかと思います。

 

◎無視をする

こちらの方法も、よくネットの情報や犬のしつけ本

などによく書かれているし、ブリーダーさんにも

「噛まれたときはできるだけ無視してください」

という風にいわれていたんですが、

 

最初のうちは無視していましたが、興奮してしまったときは、

無視していても追いかけてきて何度も噛んで、

甘噛みとはいえ、子犬の歯がとがって痛いので、

この方法は途中からは断念してしまいました。

 

もしかしたら、この方法で耐えて徹底していれば効果が

在ったのかもしれませんが、耐えられませんでしたww

 

ということで、以上、僕が実際にバセンジーを

1カ月飼ってみて感じた「噛み癖の矯正法」です。

 

また、歯の生え変わり時期などを迎えると、

状況が変わったりするのかもしれませんが、

 

「噛んではいけないもの」というのをしっかりと理解

してもらうというのは大切なことだと思いますので、

根気で頑張りましょう。