バセンジーの子犬がやってきた!

さて、このブログは普段
「サボテンや園芸植物や、金魚、カブトムシ」
などについて書いているブログですが、

そんな我が家に、新しい家族が増えました!

「バセンジー」という犬種の、生後2か月の子犬なんですが、
一応中型犬で、最大体高、40センチ前後、最大体重9.5~11キロ

ということですが、2か月の想像よりも大きい感じが
しました。

性格的には、主人に忠実で、警戒心が強く、
吠えない、毛がほとんど抜けない、
ということで、「これはいい!」と思って、

ネットで探したら、広島に「トップスターライト」さんという
ブリーダーさんがいらっしゃって、

ちょうど2018年4月に子犬が産まれたということで、
さっそく予約、
先日、6月9日に神戸から広島まで受け取りに行きましたw

いやあ可愛い!

でも、同時に大変!ww

まあ、依然、ミニチュアダックスを2匹飼っていた
ので、ある程度覚悟はしていたんですが、

その犬たちは、奥さんの連れ子で、結婚した
当初、一緒に住み始めたことには、すでに、6~7歳
だったこともあって、

実は、子犬を飼ったことはなくて、

あ、一応、ミニチュアダックスがつがいで、
その子犬を2か月ほど育てて、里親に出したことは
あったんですが、

2か月目からの子犬を飼った経験はなくて、
しかも、バセンジーはミニチュアダックスよりも、

かなり身体能力が高い、ということで、

遊んで興奮し始めると、とにかく部屋中を駆け回り、
部屋中のものを噛みまくります・・・。

◎実際にバセンジーを飼ってみた感想

まあ、まだ飼い始めて今日で6日間なので、
まだまだ分からないこともありますが、

それに、あくまで我が家に来てくれたバセンジー
の子犬に関する情報なので、参考になればということで
書いてみたいと思います。

ちなみに、我が家に迎えたバセンジーは、雄で
名前は、「絆・つながり」という意味を込めて
「リンク(Link)」という名前にしました。

なので、本文中は、以後「リンク」と表記します。

◇本当に吠えないのか?

これは、事前情報として聞いていたし、
ネットのいろいろなブログなどでも見ていたけど、
僕自身も「吠えない犬なんているの?」という感じだったんですが、

実際に飼ってみると、本当に、いわゆる普通の犬のような
「ワン!」という声では全く鳴きません。

ただ、普通の犬が甘えたり、寂しがったり、びっくりしたとき
などに出す、
「ク~ン」という声や、「キャン・キャイン」と表現される
感じの声は出します。

これは、その通り、甘えたり寂しいときに、「ク~ン」で

びっくりしたり、嫌がったりするときに「キャン」と鳴きます

なので、そういうシュチュエーション以外の時は、
かなり静かなのは確かです。

◇本当に毛が抜けないのか?

そして、「ほとんど毛が抜けない」というのは
本当なのか?ということですが、

まあもともと、見た目通りかなりの短毛で、
いわゆる「スムース」と言われるつるっとした体毛なので、

抜けにくいのも確かですが、目立たないということも言える
と思います。

実際、しばらく抱っこしたりすると、ちょっと見えにくいですが↓
この画像のように、シャツなどに幾分毛が付きます

↑白い短いのが抜け毛です。

確かに、少ないし、短毛のため目立ちませんが、
全く抜けないということはないです。

◇アレルギー体質にはどうなのか?

犬を飼いたいけど、毛が抜けるとアレルギーが・・・
という方もいるかと思います。

そして、このバセンジーなら毛が抜けにくいということで、
もしかしたらアレルギー体質でも飼いやすいのでは?

と思っている方もいるかもしれません。

我が家は、僕が元々子供のころ喘息もちで
中学生のころまでは、なれない犬や猫を触ったりすると、

くしゃみ、目のかゆみなどが出ていたんですが、

大人になってほとんどでなくなっていました。

それで、今回、リンクを迎えて、3~4日目に
多少鼻がムズムズして、くしゃみ鼻水、そして、

目の違和感を感じましたが、1日程度で収まりました。

また、長男が鼻炎、ぜんそくもちで、季節の変わり目や
冷風などにアレルギーが表れ、

くしゃみ、結膜炎、喘息などが出るんですが、

こちらも、リンクを迎えてから、3~4日くらいは、
くしゃみが増えて、多少目が充血する、
リンクを触った後に、目を掻いてしまったときは、
真っ赤になっていました。

僕自身も、長男も、アレルギーの程度がもともと軽いので、
多少症状が出たという感じですが、

まあ、毛が抜けにくいということで、アレルギーが起こらないか?
という話になると、やはり多少は出ます。

なので、僕らよりも重度のアレルギー体質の方は、
用心したほうがいいと思われます。

◇飼いやすさ、性格はどうか?

さて、このバセンジーの飼いやすさや、性格はどうなのか?

ということですが、先ほども書きましたが、まだ
迎え入れてから6日目ということと、

生後2か月からの子犬を飼ったのが初めてということで、
ほかの子犬と比較することはできないのですが、

6日間で僕が個人的に感じたことを書いてみたいと思います。

1、基本的にはおとなしく、賢い

これは、飼育6日目にしてすでに感じたことですが、
生後2か月目にして、かなり「賢い」と感じました。

事前情報として、ほかのバセンジーを飼育されている方の
ブログなどを読んでいて、「賢い」ということは知っていたのですが、

実際に飼ってみると、確かに生後2か月の、いわゆる幼児
らしからぬ、冷静さを持っていて、

僕らが食事をするときなどに、暴れられたら困るので、
ケージに入れるんですが、

しばらくは「ク~ン、キュ~ン」と鳴きますが、
3分もすれば、静かに寝始めます。

また、昨日夫婦でどうしても出かけなくてはいけなくなって、
子供たちも学校に行っている時間だったので、
初めてのお留守番だったのですが、

ケージに入れて、寝たタイミングでビデオを設置して、
外出中撮影して、帰宅後見てみましたが、

2時間ほどは静かに寝続けて、
2時間後に、トイレに起きて、トイレを済ませ、
誰もいないことに気づき、2分ほど「ク~ン」と
鳴いたんですが、誰も来ない、誰もいない

ということが分かったのか、すぐにもう一度寝始めて、

約3時間後に帰宅し僕が部屋に入った瞬間もぐっすり寝てました。

ブリーダーさんのしつけがいいのか、元々こういう性格
なのか、かなりおりこうさんですね。

まあ、今回は、リンクのことが気になったので、
急いで用を済ませて3時間ほどで帰宅したので、

これが5時間、6時間と長くなってくると、どうなるか
わかりませんが、犬を飼うときの不安の一つである、

「留守の時に、ずっと吠えたり、暴れたりしないか」

ということでいえば、今のところかなり助かる性格です。

普通、特にたくさんの犬がいるブリーダーさんのところから
やってきたら、「分離不安」などで、騒いだりしそうなんですが、

今のところ、大丈夫ですね。

ほかのバセンジーを飼育されている方のブログを読んでいると、
やはり、留守番中に部屋の中を荒らしたりすることもあるようですが、

少なくとも3時間程度のお留守番であれば、大丈夫そうです。

これから徐々に時間を延ばしてみたいと思います。

2、暴れ始めると結構大変

まあ、これも犬種関係なく、子犬のころは特に
みんなこんなものなんでしょうけど、

遊んでいて、興奮し始めると、とにかく部屋中を走り回って、
暴れて、部屋中のものを噛み始めます。

さらに、子犬にしてすでに結構な筋肉質で、
特に後ろ足がカモシカのような脚をしているので、

ジャンプ力が高く、今の時点ですでに高さ40センチくらいの
網なんかは飛び越えます。

そして、興味を持ったものは何でも噛むので、
口が届く範囲に物を置いておくことはできませんw

なので、もしバセンジーを飼いたいという方は、
受け入れ態勢として、

床に置くものは噛まれる覚悟で、極力少なくする。

そして、家具、棚などはすべてフタがついていて、
しっかり閉められる、もしくは、犬が届かない高い位置に置く

という受け入れ態勢を整えておいたほうがいと思います。

3.トイレトレーニングは?

まあ、これは6日目ということで、まだまだ思った場所に
してくれないこともありますが、

ほかの方も書いていたりしますが、
基本的に「きれい好き」なので、自分が普段生活する場所
には、トイレをしたがりません。

なので、我が家の場合、ケージが、寝る場所とトイレが
分かれているタイプなので、

特に教えなくても、トイレ部分でうんこ、おしっこを
してくれます。

ただ、ケージから出して、部屋にいるときは、
まだ、おしっこは変な場所でしちゃたりしています。

おしっこやうんこがしたくなってくると、床を嗅ぎながら
くるくると歩き回りだすので、

その感じが出てきたら、ベランダに連れて行って、トイレシート
の上に乗せるようにしているので、

そのタイミングがうまくいったときは、ちゃんとトイレシートの上で
してくれます。

ただ、これもほかの飼い主さんたちが書いていましたが、

特にうんこのほうは、散歩に行き始めてから、家の近くの公園で
するようになってきて、家のベランダではあまりしなくなりました。

なので、雨の日はどうしようという感じですが、

根気よく教えていくしかないですね。

ひとつ、今のところよさそうなトイレトレーニングとして、
「コマンド」法で、

おしっこやうんこをしているときに、「ワンツーワンツー」
とか、同じ言葉を繰り返して聞かせることで、

だんだん、「ワンツーワンツー」を聞くと、トイレに行きたくなる
という、まあ「パブロフの犬」方式の訓練法が、

多少効果を発揮し始めているかな?という感じがしています。

まあ、こちらも、これから地道にやっていくしかないですね。

4.噛み癖について

これは子犬では、本格的に大人の歯に生え変わるまでは
仕方のない行為でしょうけど、

先ほども書いたように、とにかく何でも噛みます。

部屋に置いてある、口が届く範囲のものは、とりあえず
噛みます。

これは一説にはその部屋や、環境にあるものを把握するために、
噛むことで調べているといわれていて、

最初のうちは本当に何でも噛んでいましたが、

コンセントなどの危ないものなど、こちらが噛んでほしくない
物を、注意してあげると、徐々に噛まなくなってきました。

それに、ある程度噛ませてもいいやというものは、
自由に噛ませてあげると、納得するのか、もう噛まなくなったり
します。

ただ、もう今やお気に入りのおもちゃとなっている
洗濯ばさみは執拗に噛み続けて、壊してますけどw

あと、人間に対する噛み癖ですが、

これも愛情表現の一つだったりするので、
何気ないときに甘噛みします。

とはいえ、子犬の歯が細くてとがっているので、
なかなか痛いです。

ただ、やはり犬は本能的に、家族内での序列を見極めるので、
一応主人と思ってくれているようで、僕にはあまり噛みませんが、

奥さんは結構噛まれていますwもちろん甘噛みの範囲
ですが、それでも痛いので、「痛い!」というと、
気を使うのか、そのあとなめてくれたりします。

あと、うちの9歳と7歳の子供たちに対しても、
時々じゃれついて噛む時があって、長男は特に
怖がって、最近はかなり気を使って触っています。

やはり、このあたりも、序列を見極めるということが
あるので、こちらも怖がらずに、毅然とした態度で、

あまりに噛むときなどは、冷静に起こる、口をつかんで、
歯を開けさせる、ということを繰り返して、教え込むしか
ないと思います。

噛んだ時に、「痛い!痛い!やめて!」とか
「こら!やめなさい!」とか大きな声で喚くと、

遊んでもらってると勘違いして、逆にもっと噛む
ということもありますので、

噛まれたことにあまり反応しないで、冷静に対処することが
大切だと思います。

 

ブリーダーさんの話や、ほかの飼い主さんのブログなど
を参考にすれば、大体8か月~1歳くらいには、

全体的に噛み癖が治ってくる、というので、半年くらいの辛抱
という感じですが、

遊びの延長という場合もありつつ、

やはり、ストレスがたまったり、自分の思い通りにならなくて、
イライラして噛むということもあるので、

時間があるときには、しっかりとスキンシップ、コミュニケーション
をとることで、不安などを軽減してあげて、

心が安定すると、噛み癖も少なくなってくるようですね。

5.バセンジーの体質について

バセンジーは、原産がアフリカということで、

熱さには強いけど、寒さには弱いので、注意が必要です。

昨夜も、気温が15度くらいになって室内で人間でも
少し肌寒いという感じでしたが、

リンクはケージの中で寝ながら少し震えていたので、
分厚めタオルで体を包み込むようにしてあげると、
震えが止まっていました。

でも、まだ幼犬だからか、すぐにタオルからはみ出して
しまうので、少し肌寒いような時は、ペット用の
ホットカーペットなどが必要かもしれませんね。

また、寒さに弱いというのに関連するのかもしれませんが、
バセンジーは、下痢をしやすいようです。

現に、我が家のリンクも、ブリーダーさんの家でも、
少し柔らかめのうんちをしているところを目撃
しましたが、

我が家に来てからは、結構ひどい下痢をするようになって、
様子を見ていましたが、ブリーダーさんに相談すると、
いくつか考えられる要素として、

・寝不足ではないか?
・何か変なものを食べてしまってないか?
・湿度が高くても体調を崩すかもしれない
(ブリーダーさんは25度設定でエアコンをかけて
湿度は50%前後に保っているとのこと)
・あまり子犬のうちは、触りすぎると、免疫力
が落ちるので、可愛いからと言ってあまり触らないように

ということでした。

今思えば、この2~3日朝晩の気温が低く、
寒かったのかなとも思います。

そのあたりのポイントも気を付けたのですが、改善しないので、

昨日お医者さんに連れて行きました。

問診で、こちらの状況としては、

「下痢が続いていて、水様便の時もある」
「一度だけ夜中に嘔吐した」(それからはない)
「普段は元気がある」
「食欲もある」

という状況をと伝えました。

また、実際の便を持参して、それも検査してもらいました。

そして、先生が触診や検温などをした後、

問診と診察、検査の結果から、

「下痢が続いているけど、急激に痩せたり元気がなくなる
問ことではないので、おそらく大腸の炎症が原因でしょう」
「また、元気がある、体温が少し低いくらいということで、
ウイルスなどが原因とは考えにくい」
「異物を飲み込んだにしても、痛みを訴えたり、
元気がない、繰り返し嘔吐するなどがないことから
違うと思う」
「寄生虫も考えられたが、便を見た限りでは、見当たらなかった」

ということから、原因は、「冷え」か環境が変わったことによる
「ストレス」が原因で、腸が、炎症、過敏になってしまっている
のではないかという、結論で、

とりあえず、抗生物質と、下痢止めの注射をしてもらって、
4日分の下痢止めのお薬を処方してもらいました。

そして、一夜明けて本日ですが、

9日に我が家に来てから、
夜は2時間おきに、下痢をして、「ク~ンク~ン」と鳴いていたので、
そのたびに、起きて、トイレの掃除を
しなければならなかったのが、

初めて、夜11時から朝4時ころまで、眠ることができ、
その時にやっとうんこをしていました。

そして、それから、本日2回うんちをしましたが、
いずれも、まだ少し柔らかめではあるが、形のある
うんちをしていて、時間も、以前のように2時間おき

ではなくなりました。

ということで、とりあえず回復しているようです。

ただ、まだ根本的に原因が特定、改善されているわけではないので、
できるだけ、ストレスがかからないよう、また、
朝晩など体が冷えないように気を付けてみていきたいと思っています。

また、バセンジーの生態については、徐々に書いていきたいと思います。